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メガネとコンタクトレンズの違い

メガネとコンタクトレンズとで、もっとも異なるのが眼球からの位置です。
メガネのレンズは鼻に乗ったフレーム上にあるので、目から離れた位置にあり、対してコンタクトレンズは眼球の外側、角膜の上へ涙を介して張り付いています。
この差が、両者の差を生む要因になっています。

コンタクトレンズのメリットとデメリット

角膜上に乗っているコンタクトレンズの特徴は、裸眼時とほぼ同じ広い視界を得られる点です。
また、もっとも視界の良くなるレンズの中心でものを見ることができるので、レンズを介すことで対象が小さく見えたり大きく見えたりすることもほとんどありません。
さらに、メガネだと鼻や耳に負担がかかりますが、コンタクトレンズでは重さもほとんど感じません。
これらのメリットに対して、デメリットももちろんあります。
たとえば、目にゴミが入ったときには激しい痛みを生じます。
風の強いところや砂埃が多いところなどでは、目を開けていられなくなることもあります。
2〜3000種類の中から、目のカーブなどに一番フィットするものを選ぶので、微調整がしにくい点もデメリットと言えます。
連続装用が一定期間に限られるため、メガネと比べるとコストが高くなることも挙げられます。

メガネのメリットとデメリット

一方、メガネのメリットはレンズと角膜が離れているため、角膜を痛める恐れがないという点です。
取り外しが簡単なことも合わせて考えると、目の健康のためには、コンタクトレンズよりもメガネの方が優れていると言えます。
また、成長や体の変化に応じて、弦や鼻当てを調整することでレンズの位置を調節することが簡単にできます。
また、近年は3プライスメガネの普及で、価格が下がり、コンタクトレンズと比較しても安い点も特徴でしょう。
メガネの最大のデメリットは、フレームを外れた視界は矯正できないことです。
裸眼やコンタクトレンズに比べて視野が狭いため、首を動かす必要が生じ、肩こりや頭痛の原因にもなります。
また、レンズの度が強ければ強いほど、レンズの収差も大きくなるため、レンズの中心点を外れると見えづらくなってしまいます。

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